第1種ME技術実力検定試験実施要項

第25回の試験から試験制度の一部と出題形式が変更になりました。


受験資格

 次のいずれかを満たしていること。(実務経験の有無にかかわらず受験できます)

  • 第2種ME技術実力検定試験合格者
  • 臨床工学技士免許所有者

試験日時

 2019年6月23日(日)

  • 一般受験者        9:00~17:00
  • 科目合格受験者(※第22~24回の科目合格受験者は以下から選択できます。)
    • 午前午後受験       9:00~17:00
    • 午前受験         9:00~12:30
    • 午後受験        13:30~17:00

「科目別受験」について(※科目合格受験者のみ適用)

 ※「科目合格受験者」の受験方法について(第25回から一部変更になりました。)  第22~24回の科目合格受験者は「午前午後受験」、「午前受験」、「午後受験」の3種類の受験が可能です。
なお、申請後には受験種別は変更できません。
午前試験または午後試験のどちらかで合格すれば「総合合格」となります。

第1種ME技術実力検定試験・新科目合格  ※総合合格・科目合格フローチャートを参考にしてください。

試験会場

 全国5会場
《札幌会場》、《東京会場》、《名古屋会場》《大阪会場》、《福岡会場》

受 験 料

初回受験者           :20,000円
再受験者(科目合格受験者を含む):12,000円(割引制度参照)
※振り込まれた受験料は一切返金しませんのでご了承ください。


「受験料の割引制度」について

[対 象 者]
  • 過去に第1種ME試験を受験したことがある者(当日欠席者含む)
[申請方法]
  • 受験申請書を送付する際、過去の「受験票」または「結果通知」のコピーを1通必ず添付する。
[注  意]
  • 過去の受験票、結果通知は再発行しません。
    (紛失した場合は、初回受験者の扱いとなります。)
  • 受験申請後に初回受験者用の受験料から再受験者用の受験料ヘの変更はできません。

試験方法

 筆記試験
1.基礎知識,応用知識,課題解決力の三段階で問う3題1組の問題。
2.論述式問題:与えられた課題を解決するために、必要な知識・情報、解決手順、注意事項等を図や式等を用いて、順序立てて論理的に記述する問題。

※第24回試験までにあった午後の選択問題と小論文は廃止されました。

筆記試験の範囲

①ME安全管理分野


 ME機器・病院設備に関するJISの規格の意味や根拠、信頼性・安全性工学の医療現場への応用、機器・設備の品質管理マネジメント、安全研修指導、機器・設備のライフサイクル管理、医療材料の安全性、など。

②生体計測機器分野


 心電計・血圧計・オキシメータ・画像診断機器等の生体計測機器の原理・構成の理解、医用センサの原理と誤差要因、保守点検の方法とその原理・必要性、トラブルの分析と対策、使用法や管理法の指導、など。

③臨床治療機器分野

 除細動器・電気メス・体外循環装置・血液浄化装置・人工呼吸装置等の臨床治療機器の原理・構成の理解、保守点検の方法とその原理・必要性、トラブルの分析と対策、使用法や管理法の指導、など。

 ※例題を参考にしてください。

申込方法

提出書類

受験者によって次のように提出書類が異なりますのでご注意ください。


≪初回受験者≫
・申請書(必要事項を記入の上、所定欄に写真1枚(3×3cm)を貼付)
・受験票(必要事項を記入の上、所定欄に写真1枚(3×3cm)を貼付)
・受験料の郵便払込票兼受領証のコピー(申請書の裏面に貼付)
・「第2種ME技術実力検定試験合格証明証」または「臨床工学技士免許証」のコピー(A4サイズの用紙に収めてください)
・宛名ラベル2枚(受験票・案内用、合否通知用)

≪再受験者≫
・申請書(必要事項を記入の上、所定欄に写真1枚(3×3cm)を貼付)
・受験票(必要事項を記入の上、所定欄に写真1枚(3×3cm)を貼付)
・受験料の郵便払込票兼受領証のコピー(申請書の裏面に貼付)
・「第2種ME技術実力検定試験合格証明証」または「臨床工学技士免許証」のコピー(A4サイズの用紙に収めてください)
・宛名ラベル2枚(受験票・案内用、合否通知用)
・過去の「受験票」または「結果通知」のコピー(受験料の割引に必要)

≪科目合格受験者≫
・申請書(必要事項を記入の上、所定欄に写真1枚(3×3cm)を貼付)
・受験票(必要事項を記入の上、所定欄に写真1枚(3×3cm)を貼付)
・受験料の郵便払込票兼受領証のコピー(申請書の裏面に貼付)
・「第2種ME技術実力検定試験合格証明証」または「臨床工学技士免許証」のコピー(A4サイズの用紙に収めてください)
・宛名ラベル2枚(受験票・案内用、合否通知用)
・「科目合格」の結果通知のコピー

[注意]
・写真はすべて同一の正面・顔写真(3×3cm)で、裏面には氏名を記入してください。
・提出された書類は返却しません。
・第2種ME技術実力検定試験合否通知は合格証明証として認められません。
・過去の受験票、結果通知は再発行しません。
・受験申請後に初回受験者用の受験料から再受験者用の受験料への変更はできません。

受験料の送金方法


申込資料に同封する用紙で郵便局より振り込んでください。
振り込みは1枚1名を原則としますが、所属でまとめて振り込む場合には、その詳細を申請書の郵送の際に同封してください。

申請受付締切


2019年 5月17日(金)消印有効
 提出書類一式を事務局あてに必ず簡易書留にて郵送してください。直接持参しても受付けません。なお、受験票・受験案内の返送は6月初旬の予定です。

「科目合格」の廃止について

第25回試験より科目合格制度は廃止されました。

合格者の登録と認定証の発行について

  1. 本試験に総合合格し、2年以上の実務経験を有する方は、その実務経験を示す証明書を提出することにより合格者認定原簿に登録され、「合格認定証」が発行されます。
  2. 実務経験2年に満たない方は、5年以内に2年の実務を修了し、その実務経験を示す証明書を提出することにより合格者認定原簿に登録され、「合格認定証」が発行されます。
  3. 上記の実務経験とは、受験資格取得後に「医療機関、その関連機関あるいは医療関連企業等において常勤として2年以上の期間、医療機器・システムの設計、開発、操作・運用、保守・点検、営業・販売などに従事し、またはそれらの教育、研究に従事して研鑚を積んだ場合」をいいます。複数の機関での実務経験日数を通算して2年以上の経験とすることもできます。
  4. 登録は合格後6年以内に行わなければなりません。この期限を過ぎると「合格認定証」は発行されません。

「第1種ME技術者」の呼称およびバッジの付与について

 第1種ME技術実力検定試験の合格認定証を取得された方は、「第1種ME技術者」という呼称が使用でき、申請により第1種ME技術者認定バッジが与えられます。(過去の認定者にさかのぼって適用されます)

「臨床ME専門認定士」制度について

 第1種ME技術実力検定試験の合格認定証を取得した方のうち、臨床工学技士、臨床検査技師、診療放射線技師、医師、看護師などの医療国家資格を有している方は、申請により、医療機関等の機器管理責任者にふさわしい資質を有する者として「臨床ME専門認定士」の認定が受けられます。

参考図書

 受験参考図書として次の2種類を発行しています。詳細は、事務局までお問い合せください。

受験に際しての注意事項

試験会場内での携帯電話・PHSの使用は禁止です。
時計のない会場が一部ありますので、各自腕時計等を持参してください。
計算機能、記憶機能が内蔵されているものは、いかなる形式のものも使用禁止です。
試験当日は試験時間の30分前までに集合してください。
試験会場および会場付近に駐車場はありませんので車での来場はお断りします。公共機関をご利用ください。
試験当日は日曜日のため、昼食は持参してください。
会場内の空調は微調整ができませんので、上着を持参するなどして各自で対応できるようにしてください。

《参考1》例題
第1種ME技術実力検定試験・例題

第1種ME技術実力検定試験・例題

《参考2》総合合格・科目合格フローチャート
第1種ME技術実力検定試験・総合合格・科目合格フローチャート