セミナー日程表

申込み方法
  1. 参加を希望するセミナーの申込みボタンを押してください。
    なお、参加申込みボタンは対象者によって受付開始時期および受講料が違います。
    • 優遇対象者(第1種ME技術者):
      2カ月前から参加申込み可能 受講料1,000円/1コマ
    • 準優遇対象者(第2種ME技術者、(公社)日本生体医工学会の会員):
      1カ月前から参加申込み可能 受講料2,000円/1コマ
    • 一般対象者:
      1カ月前から参加申込み可能 受講料3,000円/1コマ
    ※但し、実習等に伴う材料費などは、別途徴収。
  2. 申込みページに必要事項を記入し、送信ボタンを押してください。この段階で仮申込みになります。
  3. 申込時に自動返信されたメールに記載されている振り込み先に参加費をお振り込みください。
    事務局が参加費の振り込みを確認すると、申込み完了のご連絡をいたします。
番号開催日時間会場セミナー申込み(※講師は敬称略)
012 2018年05月19日 13:00〜14:30 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 CE関係教師必聴 五択の品格 ~ 「品のいい」問題とは~ ・講師:小野 哲章(滋慶医療科学大学院大学・特任教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
皆さんもいろいろな場面で五者択一の問題を作る必要があると思うが,品のある,的確な「五択問題」を作るのは,そう簡単なことではない。演者は,第1回第2種ME実力検定試験以来,40年間,様々な試験で「五択問題」を作ったり,他の先生方の問題を直したりしてきたが,その中で培ってきた,良い問題を作るテクニック(これを「五択の品格」と呼ぶ)を,ここに一挙公開する。

【シラバス】
 1.試験はクイズではない,教育である
 2.やってはいけない「五択べからず集」
 3.組み合わせ問題は慎重に
 4.すべての問題文と選択肢は互いに独立である
 5.「品のある問題」とは
14:45〜16:15 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー02 CE関係教師必聴 五択の品格 ~ 「よい問題の作り方」~ ・講師:嶋津 秀昭(北陸大学 医療保健学部 医療技術学科 教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
小野先生の続き
国家試験やME試験で使われている五者択一の問題には正しい出題の意図があり、その作成には、それなりの工夫が必要である。解答者から見ても、またこれを使って指導する教員から見ても納得できる、品のある,的確な「五択問題」を作るのは結構大変な作業であり、そう簡単なことではない。演者は小野先生とともに40年間,様々な試験で「五択問題」を作ったり,他の先生方の問題の不備を指摘してきたが,良い問題を作るテクニックのようなもの(これを「五択の品格」と呼ぶ)を示しながら、問題作成技術について思うところを述べてみたい。

【シラバス】
五択の品格とは
その問題は本当に大切なことを聞いているか:品格
試験問題は抜き取り検査
受け売り問題を作るな(教科書が正しいとは限らない)
よく勉強している人が混乱を来さない
計算問題では解答の数値に意味を持たせる
誤った解法で正解にさせない
直感的に把握できる 状況を設定
など
013 2018年06月30日 13:00〜14:30 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 病院電気設備の安全基準JIS T 1022:2018の主な改正内容とその持つ意味 ・講師:加納 隆(滋慶医療科学大学院大学 医療管理学研究科 医療安全管理学専攻 教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
JIS T 1022は1982年に初めて制定されから何回か見直しが行われ、このたび3回目の改正が行われJIS T 1022:2018が発行された。その改正点の中でも非常電源の大幅な変更など、臨床工学技士などの病院関係者にとって関わりの深い部分を中心に、その持つ意味について考えてみる。

【シラバス】
本講義では、JIS T 1022:2006からJIS T 1022:2018に改正された主な変更内容について順次概説する。その中でも特筆したいのは「瞬時特別非常電源」が廃止され、「無停電非常電源」が登場したことである。また、そのコンセントの色を「緑」一色に統一し、ユーザにとって非常に分かり易いものになった点、医用接地方式の概念図がより実情に合った具体的なものになった点、非接地配線方式の絶縁監視装置の説明が分かり易くなった点、さらに医用室のカテゴリー分類における医用接地方式,非接地配線方式及び非常電源の適用(例)がより合理的なものになった点など、その改正の経緯を実際にJIS T 1022改正検討委員会で議論されたことも含めて紹介する。最後に私自身が実際に経験した病院電気設備に関するトラブル事例とその対策についても触れるつもりである。
14:45〜16:15 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー02 病院設備・非常電源 ・講師:羽田 司 ((株)山下設計 東京本社 技術設計部門電気設備設計部 主管)
・セミナー内容(クリックで開きます)
「病院電気設備の安全基準:JIS T 1022」が2018年に改正された。JIS T 1022:2018にて新たに定義された「無停電非常電源」を含むの医用室の非常電源のポイントを整理する。また、実際に設置される発電機やUPSといった非常電源システムについて、病院内の電気設備とあわせてシステム例や特徴を整理し、非常電源のしくみについて解説する。

【シラバス】
1.JIS T 1022:2018における非常電源の種別と定義
2.医用室の非常電源と病院設備のシステム例
3.発電機のしくみ
4.UPSのしくみ
5.病院設備の留意事項
014 2018年07月21日 13:00〜14:30 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 血液透析の原理 ・講師:峰島 三千男(東京女子医科大学臨床工学科教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
血液透析は、腎不全患者体内に蓄積した溶質を除去し、不足した物質を補給して体液の調整を図ることを目的とした治療である。
ここでは、それに用いられている物理的原理やダイアライザ内の溶質/水分移動のメカニズム、さらに治療効果を評価するためのコンパートメントモデルの基礎等について習得することを目的とする。

【シラバス】
1.膜分離のメカニズム
2.ダイアライザ内溶質/水分移動
3.ダイアライザの至適設計
4.個々の患者に対する治療条件の設定法
などをテーマとして取り上げ、時間が許す範囲でExcelを使った数値計算等を通じ、具体的な内容についても触れていただきたい。
14:45〜16:15 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー02 血液透析治療の技術開発 ・講師:小久保謙一(北里大学医療衛生学部医療工学科 准教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
医療機器のうち、血液透析装置のように治療に使われする装置が、どのように臨床に用いられているか、またどのような過程を経て、現在の治療になったか、血液浄化技術の発展の歴史を踏まえて説明する。それらを理解する中で、今後の医療機器の開発に向けて、必要な考え方を習得することを目的とする。

【シラバス】
1)生命維持管理装置とは。
2)臨床現場における臨床工学技士の役割。
3)血液透析治療に用いられている要素技術。
4)人工腎臓(血液透析)の技術開発の歴史と今後の展開。

今後開催予定のテーマ

現在、公開できるテーマ一覧はありません。