セミナー日程表

申込み方法
  1. 参加を希望するセミナーの申込みボタンを押してください。
    なお、参加申込みボタンは対象者によって受付開始時期および受講料が違います。
    • 優遇対象者(第1種ME技術者):
      2カ月前から参加申込み可能 受講料1,000円/1コマ
    • 準優遇対象者(第2種ME技術者、(公社)日本生体医工学会の会員):
      1カ月前から参加申込み可能 受講料2,000円/1コマ
    • 一般対象者:
      1カ月前から参加申込み可能 受講料3,000円/1コマ
    ※但し、実習等に伴う材料費などは、別途徴収。
  2. 申込みページに必要事項を記入し、送信ボタンを押してください。この段階で仮申込みになります。
  3. 申込時に自動返信されたメールに記載されている振り込み先に参加費をお振り込みください。
    事務局が参加費の振り込みを確認すると、申込み完了のご連絡をいたします。
番号開催日時間会場セミナー申込み(※講師は敬称略)
003 2017年07月08日 13:00〜14:30 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 病院内の電波利用推進における総務省の取組み ・講師:加納 隆(滋慶医療科学大学院大学 医療管理学研究科 教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
医療機関における電波利用の普及は目覚ましいものがあるが、電波の管理をおろそかにすると、ME機器への影響や混信などのトラブルが生じる可能性がある。そこで、総務省では、平成27年9月に電波環境協議会(EMCC)に「医療機関における電波利用推進部会」を設置し、課題の抽出や解決策の検討等が行われ、その成果として、平成28年4月に「医療機関において安心・安全に電波を利用するための手引き」が発行された。本講義ではそのポイントとなる点について解説する。

【シラバス】
1.医療機関における携帯電話等の使用に関する指針
2.医療機関における電波利用推進部会の設置
3.医用テレメータに関する手引き
4.無線LANに関する手引き
5.携帯電話に関する手引き
6.「医療機関における電波利用推進部会」の今後の計画
14:45~16:15 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー02 人工心肺装置の自動化を目指して~その可能性は?~ ・講師:百瀬 直樹(自治医科大学さいたま医療センター臨床工学部技師長)
・セミナー内容(クリックで開きます)
航空機や船舶はもとより、自動車も自動運転が現実となりつつある。生命維持管理装置においても人工呼吸器や透析装置は自動化され、その進歩は目覚ましいものがある。一方、人工心肺装置は誕生から60年以上経過したが、未だに完全な手動操作で、臨床工学技士の職人的技術と集中力がないと操作できず、体外循環に2名もしくは3名の技士が必要な状態である。なぜ人工心肺だけが進歩に取り残されているのか?臨床工学技士は何をすべきなのか?未来の人工心肺装置はどうあるべきなのか?道筋が見えない部分も多いけれど、ME塾で皆さんと一緒に考えてみたい。

【シラバス】
1.産業機器の進歩と生命維持装置の進歩
2.人工心肺の現状と問題点
3.人工心肺を監視し操作を支援する人工心肺支援システムの開発
4.自動制御を取り入れた人工心肺の開発と臨床使用
5.今後の人工心肺のどこに自動制御の可能性があるか
6.人工心肺の進歩に期待される臨床工学技士の本当の役目
7.未来の人工心肺
004 2017年08月05日 13:00〜14:30 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 血液浄化の基礎 ・講師:峰島 三千男(東京女子医科大学臨床工学科教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
血液浄化は膜分離や吸着を利用して患者血液から病因関連物質を除去し、体液の恒常を保つことを目的としている。
ここでは、それに用いられている物理的原理や血液浄化器内の水分・物質移動のメカニズム、さらに個々の患者に対する治療効果を評価するためのコンパートメントモデルの基礎について、実際の計算(Excel)を通じて修得することを目的とする。

【シラバス】
1.膜分離はどのようなメカニズムで行われているか?
2.吸着のメカニズムとカラムの至適設計の考え方とは?
3.ダイアライザなどの血液浄化器の中で水分と溶質はどのように移動し、分布しているか?
4.ダイアライザの至適設計とは?
5.個々の患者に対する治療条件をどのように設定すればよいか?
などのテーマに対し、Excelを使った数値計算を通じて具体的な内容について会得していただきたい。
14:45〜16:15 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー02 血液透析治療の技術開発 ・講師:小久保 謙一(北里大学医療衛生学部医療工学科 准教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
医療機器のうち、血液透析装置のように治療に使われする装置が、どのように臨床に用いられているか、またどのような過程を経て、現在の治療になったか、血液浄化技術の発展の歴史を踏まえて説明する。それらを理解する中で、今後の医療機器の開発に向けて、必要な考え方を習得することを目的とする。

【シラバス】
1)生命維持管理装置とは。
2)臨床現場における臨床工学技士の役割。
3)血液透析治療に用いられている要素技術。
4)人工腎臓(血液透析)の技術開発の歴史と今後の展開。
005 2017年09月16日 13:00〜14:30 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 医療現場で必要とされるコンピュータ通信とセキュリティ技術 ・講師:小林直樹(埼玉医科大学 保健医療学部 医用生体工学科 教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
ME機器の多くは、通信機能を有しており、また病院内のデータもネットワークを用いて送受することが当前のこととなっている。現在、インターネットを中心に、その技術は急速に進んでおり医療現場へのIoTが導入は直近の課題となっている。一方、サイバー攻撃などによる病院での被害も起きており、この通信インフラを守るセキュリティ技術も重要な課題となっている。
本講義では、MEとして、これらの機器で用いられている通信技術およびセキュリティ技術を知るとともに、使いこなすことで、装置の利便性を高めるとともに、安全に利用できるようにすることを目指している。

【シラバス】
 1.インターネットとはなにかを説明できるようにする。
 2.ディジタル通信に必要な基本知識を身につける(ディジタル信号処理)
 3.情報を正しく送るための通信のしくみを知る。(通信プロトコル)
 4.無線LAんのしくみと課題を知る。
 5.最新のセキュリティ技術について知る。
14:45〜16:15 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー02 【要ノートPC持参】2度目の電子回路[1] 〜シミュレーションソフトで身近な電子回路を動かそう〜 ・講師:中島 章夫(杏林大学保健学部 臨床工学科 准教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
第1種ME、第2種ME試験に合格した皆さん、本当に電子回路を理解して合格しましたか?
本稿では、今更聞けない電子回路について、実際に第1種ME、第2種ME試験に出題された問題を、回路シミュレータソフトを使って動かし、今までV=IRと『覚えて』いた現象を理解することを目的とします。
電子回路のことをもう一度理解して、現場の研究やチェッカ作りなどに役立てたいと考えている人、ちょっと苦手意識を持っている人にも回路についてわかりやすく体験して頂きたいと考えています。
(回路シミュレータを使うので、失敗しても壊れません!!)
※各自ノートPC(Vista/7/8/8.1/10)を持参して下さい。

【シラバス】
1. 回路シミュレータのインストールと使用方法
 持参ノートPCに回路シミュレータをインストールして、簡単な使用方法をレクチャーします。
2. 模擬演習:アナログ回路
 ME問題に出題されたアナログ回路(増幅回路等)を使い、入力信号を変化に伴う出力信号の変化を観察して回路の働きをりかいします。
3. シミュレーション演習
 課題にそった回路を作成し、その動作を確認・観察してみましょう。
006 2017年10月21日 14:45〜16:15 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 医療機器のリスクマネジメント ISO 14971:2007 ・講師:大庭 和夫(元一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構 技術アドバイザー)
・セミナー内容(クリックで開きます)
日本の経済発展を主な目的として、国を挙げての医療機器開発振興策に注目が集まり、地方自治体での独自の取組みも活発になっている。しかしながら新規に医療機器開発に参入するのはそんなに簡単なものではなく、中長期的な資金、人、教育等への投資を要することが課題となり、中でも、一般通則(IEC 60601-1)、副通則であるEMCやユーザビリティの要求、ソフトウエア開発プロセス他、医療機器には多くの要求規格があり、それらを理解し、それらの要求に適合するための仕様決定や設計、評価、製造を適切に実施する人材の育成が重要である。特に、殆どの規格が、その中の多くの箇条で要求するリスクマネジメントの実施は必須のものであるが難解である。本講義は、国際規格ISO 14971が要求するリスクマネジメントの本質、手順について体系的に理解していただくことで、医療機器開発者や医療機器を使用する側の臨床工学技士等が、各職場におけるリスクマネジメント活動のリーダーとなるべく意識が少しでも持っていただけるような内容としたい。

【シラバス】
1.なぜリスクマネジメントなのか
2.ハザード、リスク、リスクマネジメントとは
3.医療機器のリスクマネジメントの手順
 3-1.IEC 60601シリーズにおけるリスクマネジメント
 3-2.生物学的安全性試験におけるリスクマネジメント
 3-3.化学物質試験におけるリスクマネジメント
4.開発者と臨床工学技士は医療機器のリスクマネジメントにどのように向き合うか
13:00〜14:30 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 保守管理を遂行する組織作り ・講師:髙倉 照彦(臨床工学技士)
・セミナー内容(クリックで開きます)
医療器機安全管理責任者の配置が義務づけられ、安全管理がより具体的になっている。医療器機を管理する組織として保守管理の要求事項を基に揃えておくべき書類は何か。どのように運営していくかを考えてみる。最終的にはいろいろな監査の時に役立つことになるだろう。

【シラバス】
1)組織とは
2)業務遂行に求められるもの
 ①職務要件書
 ②メンテナンス計画
 ③リコール対応
 ④使用者の教育
 ⑤重要な医療器機管理のサプライマネジメント                                 
007 2017年11月18日 13:00〜14:30 未定 セミナー01 未定 ・講師:未定(未定)
・セミナー内容(クリックで開きます)
未定
14:45〜16:15 未定 セミナー02 未定 ・講師:未定(未定)
・セミナー内容(クリックで開きます)
未定
008 2017年12月16日 13:00〜14:30 未定 セミナー01 未定 ・講師:未定(未定)
・セミナー内容(クリックで開きます)
未定
14:45〜16:15 未定 セミナー02 未定 ・講師:未定(未定)
・セミナー内容(クリックで開きます)
未定

今後開催予定のテーマ

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