セミナー日程表

申込み方法
  1. 参加を希望するセミナーの申込みボタンを押してください。
    なお、参加申込みボタンは対象者によって受付開始時期および受講料が違います。
    • 優遇対象者(第1種ME技術者):
      2カ月前から参加申込み可能 受講料1,000円/1コマ
    • 準優遇対象者(第2種ME技術者、(公社)日本生体医工学会の会員):
      1カ月前から参加申込み可能 受講料2,000円/1コマ
    • 一般対象者:
      1カ月前から参加申込み可能 受講料3,000円/1コマ
    ※但し、実習等に伴う材料費などは、別途徴収。
  2. 申込みページに必要事項を記入し、送信ボタンを押してください。この段階で仮申込みになります。
  3. 申込時に自動返信されたメールに記載されている振り込み先に参加費をお振り込みください。
    事務局が参加費の振り込みを確認すると、申込み完了のご連絡をいたします。
番号開催日時間会場セミナー申込み(※講師は敬称略)
001 2017年05月13日 13:00〜14:30 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 JIS T 0601-1を裏まで読み解く~規格値の意味を深く考えよう~ ・講師:小野 哲章(滋慶医療科学大学院大学・特任教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
すべてのME機器の基本安全規格である「JIS T 0601-1」の様々な規格値を,単に丸暗記するのでは意味がない。なぜ,その値である必要があるのか?何を根拠にして定められたのか?実際どうやって測定するのか?・・・等々の疑問を,1つ1つ納得いくまで考えてみよう。きっと,ストンと落ちて,部下に教えるときに「自信」がもてるだろう。

【シラバス】
1.感電ってどうして起こる?
    電気が通るから感電する?ヤカンは感電しますか,鍋は感電しますか。
2.ミクロショックとマクロショックは同じ???
    「違う」との思い込みを捨てて,じっくり考えよう。
3.単一故障状態は理論的!
    規格値の本質は単一故障にあり!
4.漏れ電流測定器(MD)の抵抗とキャパシタの意味は?
    MDを工学的に理解しよう。
5.電気設備のJISについても考えてみよう。
    接地の意味は,接地抵抗の意味は,保護接地線の抵抗は?
14:45~16:15 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー02 えっ! 微生物でLEDが点灯するの? ~電流生成菌 もう一つのME(Microbiological Electoronics)~ ・講師:上松 弘明(日本生体医工学会九州支部顧問)
・セミナー内容(クリックで開きます)
医用生体工学は生体に学び、工学に役立てることをしながら、また工学の知見を医学に役立てることを研究の動機としている。微生物の分野は病原菌の滅菌、殺菌がほとんどで、他は関心が払われていなかった。未来のエネルギー源としてエネルギーを担う微生物については、おそらく、MEの分野ではこれから重要であると思われる。本講義で、20数年前発見された電流生成菌のシュワネラ菌、ゲオバクタ菌を使った微生物燃料電池の仕組みとそれによるLED照明プロジェクトについて講義する。

【シラバス】
1. 未来のエネルギー源 生体に学ぶ
2. 生命体のエネルギー代謝(光合成と呼吸)
3. 電流生成菌、
4. 微生物燃料電池の仕組み
5. LED点灯と照明応用プロジェクト
002 2017年06月10日 13:00〜14:30 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 単位はなぜそんなに 重要なのか    その1 ・講師:嶋津 秀昭(杏林大学 特任教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
 単位を正しく理解することは物理学を基礎とした工学には必須の事項です。しかし、よく言われるように、「単位が分かれば物理がわかる」のではなく、この命題の対偶に当たる「物理が分からないと単位が分からない」こともしばしば指摘される事実です。なぜ、単位の理解にいろいろな障害が生じるのかは、それぞれ異なった理由があるのですが、この講義では、特に初学者に教育する立場にある「指導者」にとって知っておくべきことや、教育の場でも役立つ考え方などについて説明したいと考えています。

【シラバス】
1.単位の奥深さと不思議さに気づく。
 単位に興味を覚えることの大切さをいかに涵養するか。
2.SI単位系に関わる基礎事項
 SI単位系の成り立ちとその歴史を理解して単位に親しむ。
3.単位の読み解き方と物理学との関わり
 単位が物理学とどのように関わるかを例を挙げながら解説する。 
 単位の秘められた約束事など、単位を楽しみながら物理学を理解する方法を説明する。
4.単位とディメンジョン
 単位が大切なのではなく、結局はディメンジョンが重要であることを説明する。
 単位の変化について
14:45~16:15 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー02 光増感~1世紀以上前から知られている反応が今おもしろい ・講師:守本 祐司(防衛医科大学校 分子生体制御学講座・准教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
ある種の感光色素に光を照射すると活性酸素が発生して微生物の増殖が抑制される。光増感反応は100年以上前から知られている現象だ。これをがん治療へと応用した光線力学療法(PDT)は、本邦ではすでに20年以上前から保険収載されている。超高齢化の進むわが国の医療現場では、標準的がん治療(手術、化学・放射線療法)に比して低侵襲治療であるPDTへの期待は高い。最近、あらたに二種類の疾患に対して保険適応が認められ、ふたたび脚光を浴びはじめている。セミナーではPDTに関連する最新の治療技術について概説したい。

【シラバス】
イントロ・・・・・・・・・Photomedicine
光線力学療法(PDT)・・・100年前に始まり、今にいたる物語
          ・・・最近5年間の変貌
          ・・・PDT機器、デバイス
最新のPDT関連技術・・・・ドラッグデリバリーシステム(DDS)
         ・・・・光学技術
         ・・・・ Theranostics
003 2017年07月08日 13:00〜14:30 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 病院内の電波利用推進における総務省の取組み ・講師:加納 隆(滋慶医療科学大学院大学 医療管理学研究科 教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
医療機関における電波利用の普及は目覚ましいものがあるが、電波の管理をおろそかにすると、ME機器への影響や混信などのトラブルが生じる可能性がある。そこで、総務省では、平成27年9月に電波環境協議会(EMCC)に「医療機関における電波利用推進部会」を設置し、課題の抽出や解決策の検討等が行われ、その成果として、平成28年4月に「医療機関において安心・安全に電波を利用するための手引き」が発行された。本講義ではそのポイントとなる点について解説する。

【シラバス】
1.医療機関における携帯電話等の使用に関する指針
2.医療機関における電波利用推進部会の設置
3.医用テレメータに関する手引き
4.無線LANに関する手引き
5.携帯電話に関する手引き
6.「医療機関における電波利用推進部会」の今後の計画
14:45~16:15 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー02 人工心肺装置の自動化を目指して~その可能性は?~ ・講師:百瀬 直樹(自治医科大学さいたま医療センター臨床工学部技師長)
・セミナー内容(クリックで開きます)
航空機や船舶はもとより、自動車も自動運転が現実となりつつある。生命維持管理装置においても人工呼吸器や透析装置は自動化され、その進歩は目覚ましいものがある。一方、人工心肺装置は誕生から60年以上経過したが、未だに完全な手動操作で、臨床工学技士の職人的技術と集中力がないと操作できず、体外循環に2名もしくは3名の技士が必要な状態である。なぜ人工心肺だけが進歩に取り残されているのか?臨床工学技士は何をすべきなのか?未来の人工心肺装置はどうあるべきなのか?道筋が見えない部分も多いけれど、ME塾で皆さんと一緒に考えてみたい。

【シラバス】
1.産業機器の進歩と生命維持装置の進歩
2.人工心肺の現状と問題点
3.人工心肺を監視し操作を支援する人工心肺支援システムの開発
4.自動制御を取り入れた人工心肺の開発と臨床使用
5.今後の人工心肺のどこに自動制御の可能性があるか
6.人工心肺の進歩に期待される臨床工学技士の本当の役目
7.未来の人工心肺
004 2017年08月05日 13:00〜14:30 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 血液浄化の基礎 ・講師:峰島 三千男(東京女子医科大学臨床工学科教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
血液浄化は膜分離や吸着を利用して患者血液から病因関連物質を除去し、体液の恒常を保つことを目的としている。
ここでは、それに用いられている物理的原理や血液浄化器内の水分・物質移動のメカニズム、さらに個々の患者に対する治療効果を評価するためのコンパートメントモデルの基礎について、実際の計算(Excel)を通じて修得することを目的とする。

【シラバス】
1.膜分離はどのようなメカニズムで行われているか?
2.吸着のメカニズムとカラムの至適設計の考え方とは?
3.ダイアライザなどの血液浄化器の中で水分と溶質はどのように移動し、分布しているか?
4.ダイアライザの至適設計とは?
5.個々の患者に対する治療条件をどのように設定すればよいか?
などのテーマに対し、Excelを使った数値計算を通じて具体的な内容について会得していただきたい。
14:45〜16:15 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー02 血液透析治療の技術開発 ・講師:小久保 謙一(北里大学医療衛生学部医療工学科 准教授)
・セミナー内容(クリックで開きます)
医療機器のうち、血液透析装置のように治療に使われする装置が、どのように臨床に用いられているか、またどのような過程を経て、現在の治療になったか、血液浄化技術の発展の歴史を踏まえて説明する。それらを理解する中で、今後の医療機器の開発に向けて、必要な考え方を習得することを目的とする。

【シラバス】
1)生命維持管理装置とは。
2)臨床現場における臨床工学技士の役割。
3)血液透析治療に用いられている要素技術。
4)人工腎臓(血液透析)の技術開発の歴史と今後の展開。
005 2017年09月16日 13:00〜14:30 未定 セミナー01 未定 ・講師:未定(未定)
・セミナー内容(クリックで開きます)
未定
14:45〜16:15 未定 セミナー02 未定 ・講師:未定(未定)
・セミナー内容(クリックで開きます)
未定
006 2017年10月21日 14:45〜16:15 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 医療機器のリスクマネジメント ISO 14971:2007 ・講師:大庭 和夫(元一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構 技術アドバイザー)
・セミナー内容(クリックで開きます)
日本の経済発展を主な目的として、国を挙げての医療機器開発振興策に注目が集まり、地方自治体での独自の取組みも活発になっている。しかしながら新規に医療機器開発に参入するのはそんなに簡単なものではなく、中長期的な資金、人、教育等への投資を要することが課題となり、中でも、一般通則(IEC 60601-1)、副通則であるEMCやユーザビリティの要求、ソフトウエア開発プロセス他、医療機器には多くの要求規格があり、それらを理解し、それらの要求に適合するための仕様決定や設計、評価、製造を適切に実施する人材の育成が重要である。特に、殆どの規格が、その中の多くの箇条で要求するリスクマネジメントの実施は必須のものであるが難解である。本講義は、国際規格ISO 14971が要求するリスクマネジメントの本質、手順について体系的に理解していただくことで、医療機器開発者や医療機器を使用する側の臨床工学技士等が、各職場におけるリスクマネジメント活動のリーダーとなるべく意識が少しでも持っていただけるような内容としたい。

【シラバス】
1.なぜリスクマネジメントなのか
2.ハザード、リスク、リスクマネジメントとは
3.医療機器のリスクマネジメントの手順
 3-1.IEC 60601シリーズにおけるリスクマネジメント
 3-2.生物学的安全性試験におけるリスクマネジメント
 3-3.化学物質試験におけるリスクマネジメント
4.開発者と臨床工学技士は医療機器のリスクマネジメントにどのように向き合うか
13:00〜14:30 ME技術教育委員会事務所会議室(東京) セミナー01 保守管理を遂行する組織作り ・講師:髙倉 照彦(臨床工学技士)
・セミナー内容(クリックで開きます)
医療器機安全管理責任者の配置が義務づけられ、安全管理がより具体的になっている。医療器機を管理する組織として保守管理の要求事項を基に揃えておくべき書類は何か。どのように運営していくかを考えてみる。最終的にはいろいろな監査の時に役立つことになるだろう。

【シラバス】
1)組織とは
2)業務遂行に求められるもの
 ①職務要件書
 ②メンテナンス計画
 ③リコール対応
 ④使用者の教育
 ⑤重要な医療器機管理のサプライマネジメント                                 
007 2017年11月18日 13:00〜14:30 未定 セミナー01 未定 ・講師:未定(未定)
・セミナー内容(クリックで開きます)
未定
14:45〜16:15 未定 セミナー02 未定 ・講師:未定(未定)
・セミナー内容(クリックで開きます)
未定
008 2017年12月16日 13:00〜14:30 未定 セミナー01 未定 ・講師:未定(未定)
・セミナー内容(クリックで開きます)
未定
14:45〜16:15 未定 セミナー02 未定 ・講師:未定(未定)
・セミナー内容(クリックで開きます)
未定

今後開催予定のテーマ

現在、公開できるテーマ一覧はありません。