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申込み区分:準優遇対象者

2017年07月08日 14:45~16:15
「人工心肺装置の自動化を目指して~その可能性は?~」

講師:百瀬 直樹(自治医科大学さいたま医療センター臨床工学部技師長) ※敬称略

略歴
1982年東京電子専門学校医学電子科卒 同年三井記念病院MEサービス部入職
平成元年自治医科大学附属病院MEセンター
同年 自治医科大学大宮医療センター(現さいたま医療センター)臨床工学部 現在に至る
人工心肺の自動制御や支援システムの開発、現在は車椅子など福祉機器の開発も行っている。
セミナー内容:航空機や船舶はもとより、自動車も自動運転が現実となりつつある。生命維持管理装置においても人工呼吸器や透析装置は自動化され、その進歩は目覚ましいものがある。一方、人工心肺装置は誕生から60年以上経過したが、未だに完全な手動操作で、臨床工学技士の職人的技術と集中力がないと操作できず、体外循環に2名もしくは3名の技士が必要な状態である。なぜ人工心肺だけが進歩に取り残されているのか?臨床工学技士は何をすべきなのか?未来の人工心肺装置はどうあるべきなのか?道筋が見えない部分も多いけれど、ME塾で皆さんと一緒に考えてみたい。

【シラバス】
1.産業機器の進歩と生命維持装置の進歩
2.人工心肺の現状と問題点
3.人工心肺を監視し操作を支援する人工心肺支援システムの開発
4.自動制御を取り入れた人工心肺の開発と臨床使用
5.今後の人工心肺のどこに自動制御の可能性があるか
6.人工心肺の進歩に期待される臨床工学技士の本当の役目
7.未来の人工心肺
会場:ME技術教育委員会事務所会議室(東京)

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